カナリア*

宿り木的な

まとまったら何らかの形で書こうかと思っていたけど、追い付かないのでいったん吐き出しにきました。

4人目の4主とテッドについて考えていたんですけど、共有する小屋があってもいいかなあと。
一緒に住むとかじゃなくて、それぞれ気が向いたときにふらっと立ち寄って、数日~数週間過ごして去るようなの。
会うことはほぼないんだけど、置いてあるものとかで、「あ、来てたんだ」ってことを知る。
そんで、まだ相手も生きてんだなってほっとすればいいと思う。
手紙でもいいんだけど、壁とか柱とかに何らかのメッセージを残してやりとりしてると萌える。
立ち寄った日付だけ残してもいいし、「保存食以外もちゃんと食べないとだめだよ」的な文章でもいい。
生きてるよ、とか、元気?とか、会いたいなぁ、とか、そんな気持ちを何らかの形でお互いに置いていって、受け取った方がそれを指でなぞったりとかすればいいと思うんだよね。
帰る場所のない二人の宿り木的なものがあってもいいかなって。

というところまで考えたのですが、このネタ誰かと被った気がするなー、とか、逃亡生活中のテッドが同じ場所に何度も寄るとは思えないなーとか、そもそも誰も住んでない小屋ってすぐダメになりそうだなーとか、ちょっとまだまとまりません。
テッドと4主じゃなくて、坊と4主にしてもいいかなあ。でも今共演書いてる二人だと、坊が一人になった時点で「一緒に行く?」ってなりそうだから、もう一人坊が必要に…

うーん、まだ形にするまでかかりそうなので、いったんここに吐き出して忘れることにします。
あとあと!いったん脳内メモリー空ける!

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