オルフェンズ 24話感想

量はないけど折りたたみます


 
※酔っ払って書いているので、後で書き直すかもしれません
※見終わってから書いているので、セリフはうろ覚えです
 
 
なにこの萌え回……!!!!!!!
いろんな意味で転がりました。
 
三日月の「皆オルガに賭けてる。オルガも賭けてみなよ、俺たちに」というセリフも、「違う、家族っていうのは…!」っていうメルビットさんの言葉も、それぞれの立場からの想いが弾けてる感じでたまらんです。
わたし、それぞれの背景・立場から出る想いや言葉がぶつかるのって大好きなんだよね…!
しかもそれがかみ合わないとか、萌えすぎてごろんごろんしました。
ぶつかるからこそ生まれるものってあると思うんだ…
 
オープニングを見ながら、OPの最初のシーンでオルガの隣にいるのはビスケットなんだよね、と思ってじわじわ来ました。
あの回の当日のショックもでかかったけど、後からもじわじわきています。
ビスケット、君の存在は本当に大きかったんだよ…!ばか!!なんで死んじゃったの!!!!
 
アトラちゃん大好きな身としては、「三日月の代わりにクーデリアさんを守る」っていうアトラちゃんの想いも萌えます。
三日月に恋してるのにそれが一番かっていうとそうでもなくて、自分の大事なもののために一生懸命なアトラちゃんほんと好き。
 
 
ついにマクギリスが表に出てきたのもわくわくです。
来週楽しみだなあ!!!